2026/01/16 13:28
1. 今月のテーマ
長時間のインナー着用による「乾燥」と「ムレ」
1月は、防寒のために
ヒート系インナーやタイツ、裏起毛素材などを長時間身につけることが増える季節です。
暖かく快適な一方で、
デリケートゾーンにとっては、乾燥とムレが同時に起こりやすい時期でもあります。
2. 起こりがちな違和感
この時期、よく聞かれるのが以下のような声です。
● 乾燥してヒリヒリする
● ムレ感があり、すっきりしない
● ニオイが気になることがある
● 下着が触れているだけで違和感がある
「乾燥しているのに、ムレる」
一見矛盾しているようですが、実は冬ならではの状態です。
3. なぜ起こるのか|冬特有の原因
長時間インナーを着用すると、
● 通気性が下がり、湿気がこもりやすい
● 汗や分泌物が蒸発しにくい
● 暖房による空気の乾燥で皮膚表面は乾きやすい
という状態が重なります。
結果として、
内部はムレやすく、表面は乾燥しやすい
という不安定な環境になりやすいのです。
4. 誤解されやすいケア
このような違和感があると、
● しっかり洗えば解決する
● 乾燥しているから保湿だけすればよい
と思われがちですが、
実はどちらもやり過ぎ・偏りにつながることがあります。
洗いすぎは、
必要なうるおいまで奪い、乾燥を助長する原因に。
一方で、
汚れやムレをリセットしないまま保湿を重ねると、
不快感が残ることもあります。
5. 冬のデリケートゾーンケアの考え方
1月のケアで大切なのは、
「やさいく洗い、丁寧に保湿する」ことです。
● 熱すぎないお湯でやさしく洗い、清潔な状態を保つ
● 洗った後は、乾燥しやすい部分を中心に保湿する
● 長時間のインナー着用後は、肌を休ませる時間をつくる
毎日のケアは、
特別なことよりも「負担をかけない積み重ね」が重要です。
6. 選択肢としてのケアアイテム
乾燥とムレが同時に気になる時期には、
-
やさしく洗える洗浄料で、必要なうるおいを守りながら清潔に
-
肌なじみのよい保湿アイテムで、乾燥しやすい部分をケア
という組み合わせがおすすめです。
清潔を保つための洗浄は毎日行い、
保湿は乾燥の程度や肌状態に合わせて調整することで、
冬特有の違和感に対応しやすくなります。
7. さいごに
寒さが続く1月は、
身体だけでなく、デリケートゾーンも知らず知らずのうちに負担を受けています。
小さな違和感に気づき、
今の季節に合ったケアを取り入れることが、
快適さを保つ第一歩になります。
来月も、季節に合わせたテーマでお届けします。
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